2010.09.04-06

特筆することは特に無い。試験が終わって明らかにだれている。

面接での顛末など色々あって、場の量子論の勉強をせねばならないということでPeskin読み始めた。まあ実験行くことになったら使わないのだけど。ひとまず2章(Klein-Gordon場の量子化)まで。因果律の話は知らなくてなるほど、という感じであった。あとは特に無し。

どうでもよいが、テレビ眺めてたら、ラオスで蝶の写真を撮る、みたいな番組をやってたのだがそこに出てきた蝶の名前が「コケムシイナズマ」とかで強烈すぎて感動した。名前の由来は羽の模様とかだったと思うが、自分ではひっくり返っても思いつかない感じ。こんな言語センスが欲しい。