2013.06.15-20

思いつきの回文。
手毬、歌う子ら、小唄売り待て。

奨学金返済の半額免除お知らせが来た。5月頃に来るもんだと聞いていたので諦めていたが、ラッキーだった(どうでも良いが知らせが大学からではなく、支援機構から直接だったのだが、大学を通じて申請しているのだから先行している学内審査の結果について大学から一言連絡あっても良いのでないのか)。
しかし気にしている頃には音沙汰なく、忘れた頃になって来るというのは(ありがちとはいえ)皮肉だが、存外一般的なものかもしれない。

ようやっと業務が始まりつつある(とはいえ未だ準備とかで、勉強段階からのクロスオーバーといったところだが)が、今週は出した資料に対して「きみの書く文章は論理的でないし、まず構成が明快でなく、読む気を失せさせる、一から勉強してくれ(大意)」ということを上の人に超オブラートにくるんで言われて(中身はさておきうだうだ書くのは苦手ではないと思っていたので)割にダメージを受けた。ちゃんと体系的な勉強をしたことがないのが問題かもしれない。