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惑星ソラリス

昨日K'Sシネマで。タルコフスキーの映画を見たことがなかったので良い機会と思って見に行くが、如何せん疲労を溜めた身体で見に行くものではなかった(第一部の途中で寝落ちした。首都高シーンあたりは再び起きてたが)。

それはさておき、こんなにキリスト教色の強い話だったか?などと思ってあとで調べたらやはり結構(原作と)違った様子。そもそも「ソラリスの海」の未知性・意思疎通困難性みたいのが希薄で、妻(象徴としての過去の罪)とどう向き合うか、みたいな話になっているし。しかしそれはそれで(「ソラリス」と思うとあり得ないが、別の話と念じれば)、とか思っていたら最後で結局ソラリスに留まるのかよ、みたいなただの駄目なおじさん話になってしまった。