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かくかくしかじか

高校時代からの絵の師匠とのやりとりをメインに、筆者が漫画家になるまでを描いた自伝的作品。前半の美大を出るまでをはじめ随所の慢心の描写があまりに的確すぎて突き刺さるし(描きたいものがない病とか、漫画家になってからも雑誌の意向に対して自分が描きたいのはこんなもんじゃない病とか)、個人的には3巻から4巻の漫画家としてやってくようになるかならぬか、辺りが良かったか。全体的には笑かしつつもうだうだ調なのでやや鬱陶しさは有るが。