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2009.11.20-21

金、土で念願の秋の京都に紅葉見に行ってきました。以下概要。

20日

 朝4時起きとかで品川へ向かう。寒くて死にそう。友人と合流後、新幹線で京都へ。
 今回は地図でいうところの右側を回ろうという感じだったので、到着後、まずは大原の方へ。
寂光院へ向かう。途中の寂れ具合とかがNHKの番組とかに出てきそうな感じでよい。そこから三千院へ。先ほどと打って変わって非所に観光地チックで、人も多かったのがやや残念。紅葉は有名なだけあってなかなかきれい。出口のところのが一番気に入った。
 大原を出て南下。下鴨神社へ。なぜか本殿らしきものが見つからず、とりあえず十二支祀ったとこにお参りする。あと結婚式らしきものをやってた。
 そこから京大まで歩き、昼飯をなぜか生協で食べたのちルネの書籍部へ。古書市とかやってて吉岡書店(物理の本たくさん出してるあれ?)が本置いてたが結局買わず。しかし京大の書籍部は相変わらず神だった。一緒に行った友人も品揃えに驚いてたし。洋書周りがとくにはっきり差があると思う。あと話してて気づいたのだがどうも本郷書籍部だけ他のとこと割引フェアの対象が違うようなのだが。シュプリンガージャパンとかみすず書房とか一向にやってくれない。
 結論 本郷書籍部は駄目過ぎ。糞の役にも立たない。駒場は論外。本屋の名に値しない。
 本屋で再び敗北感に打ちのめされたのち学祭やってるキャンパスを通る。まさに素通りだったが、クビクビカフェ(だったか?)の看板がシュールだった。
 吉田神社をぐるっと回る形で、そこから真如堂へ向かう、と書くとさらっと行けたようだが、実際は道が分からずかなりしんどかった。しかも神社の近くは雪虫がうようよとんでて量がやばかった。ともあれ到着。ここの紅葉はかなり綺麗だった。恥ずかしながらノーマークだったのだが、人もそれほどは多くなく、素晴らしかった。出口のところで振り返った時、壁の枠を通して見えた光景が、写真のようでよかった。
ずっと歩き通しでだいぶ疲れたが、勢いで南禅寺へ向かう。噂に違わぬ見事さ。ただ、晴れていればさらに良かったのだけれど。水路閣には上ったものの、最初の三門石川五右衛門が上ったというとこ)に登りそびれた。
 その後はホテルへ。大分歩いたので、疲れて一時間ほど昼寝してから飯食ったり。帰ってきてテレビつけるとラピュタやってたので見たりしてから寝る。

21日
 派手に寝坊して、起きると8時半過ぎ。天気は非常によくて安心。慌ててチェックアウトしてから朝飯食いに前田珈琲へ。朝飯にしては量も値段も重めではあったが、コーヒーはおいしく、気分良く食べられた。
 今日は南の方に。まずは伏見稲荷へ向かう。寝坊したせいですでに着いたとき11時前とかだったが、ちょうど神輿を担いで中央の建物の周りを一周したのちその中に入れる儀式をやっていた。結構迫力あり、見れたのはラッキー。あと、境内には七五三できている小さい子もちらほら。千本鳥居はかなり妖気ぷんぷん。
 東福寺へ。人混みが今までで最強。紅葉は圧巻の一言に尽きる。どうでもいいが、通天橋から見るのよりは下から見た方が全然よかった。そもそも光の当たったところを見るのがこの見出し、実際そっちの方が鮮やかで綺麗だと思うのだが、それからして下から見た方が良く見えるのは当然。しかし上を見すぎて首が痛くなった。
 京都駅に戻って飯食った後(ここで妙に強気に出てイタリア料理食べたのだがデザートのローズマリーと栗のアイスが旨すぎた)時間が微妙にあるということで清水とかそちらの方へ向かう。しかし怒涛の混み具合であえなく断念。祇園の方とかに歩く。通り一本奥に入っただけで急に雰囲気ある感じになって驚く。適当に眺めてからライトアップ目当てで高台寺の方に戻る。が、文字通り長蛇の列で、一時間待ちとか言われたのであきらめる。代わりに圓徳院のライトアップへ。これが最後にふさわしい味の良さ。ライトアップ思いついた人は本当に偉いと思う。
あとはあわただしく飯食ったり、お土産買ったりして帰路に。

今回は飯についてノープランだったこともあり、クオリティが低くなってしまったりもしたが、次回はもう少しそちらの方も計画を練っていくべきかと思った。あとちょっと歩きすぎたな。もう少し楽をすれば、一日目の夜を活用することも出来たかも。ともあれ全体としては非常に楽しめた。またこの季節に時間作って行きたい。