2009.10.30-31

30日

1限の生物物理から始まって昼休みまでは演習のレポをせっせと書く。しかし、途中で計算間違ったのか方針がおかしいのか知らんが符号が明らかにおかしくなって詰まる。前日の電話から始まって教室入って席ついたら笑われた気がするとか、もう絶不調真っただ中。

午後 物理学演習
結局レポは完全には完成しないまま出す。ここまで来ると、もはやレポにかけた時間を幾分か有意だと思いたいがための行為でしかない。そのあとは途中で一時抜けて昼食とったり不貞寝したり。
なんか一週間大学にいる間で一番精神的に穏やかなのがサブウェイで注文してるときなのだが。
夜は家庭教師。算数の過去問とか。ちょっとしたことで点数が激しくゆらぐ算数の怖さを体験したようだった。

B級1組は上位陣に土がつき混沌としてきて実に面白い。降級争いも熾烈だしね。

31日
朝から図書館で延々と実験のレポ書く。午前中で打ち止めるはずだったが、ごちゃごちゃやってるうちに結局5時とかになる。夜は家庭教師。明日が模試なので歴史を延々と仕込む。

いつもそうなのだが大体自分がやってることをリアルタイムでは、直視できなくて、しばらく時間がたってから脳内で感想戦をやって、そこで初めて状況を(ある程度)客観視して、その真の意味に気がつくことがしばしばある。今回は約一週間前のことについて。まごうことなき老害な自分に呆れる。