2009.09.03

本屋で将棋世界買ってから図書館へ。30分程度で読むはずが、気がついたら12時。仕方ないので「連続体の力学」読む。6章途中まで。主に非圧縮性完全流体を速度ポテンシャルとか使って扱う話。ラプラス方程式に帰着して数式一緒だから電磁気でやったのと同じ形になるなあとか。さらにストークスの流れの関数導入して複素速度ポテンシャル見る。流線は流れ関数が一定の線。あと誘導質量の話とか。そこから粘性流の話。レイノルズ数が等しければ、幾何学的相似→力学的相似とか具体的な流れの例とか。6章最後までは行けず。