-2013.06.14

最近、明らかに面白い娯楽がネットの彼方から立て続けに提供されてきていたせいで(火の鳥が無料で読めたりFFTの半額セールとか)、ここ数日やっているProject Eulerに加えて(これは建前上はプログラミングの練習だったのだが、予想外に面白い)馬鹿に話がうまいと思いつつも自堕落な生活を送っていたのだが、案の定というか昨日今日でちょっとこれまでの人生に例がないレベルの「重大な逸機」的なものを認識させられてしまってかなり参っている。
あまり具体的には書けないし書いても女々しいばかりなので略すが、こういう時に自分に信ずる神がいないのは痛い。勉強不足なので大したことは言えないのだが、やはり「信仰」というのは普通の人が暮らしていくのを支えるのにはかなりよく出来たシステムだと思うので。
という訳で、既存のものとは一味違う(というか説得力のある)信仰の誕生が望まれる。