答えのない世界を生きる

最初の方の章は個人的には何とも、と言う所であったが、後半の自伝の所がむしろ興味を引くものであった。このオフロードぶりと何とかやっていく様を見ると、確かにやる気が出る。高校生ぐらいで読むともう少し根性の形成に影響していた気がするので早く読みたかったが。

(なおネットでは科学的な記述がいい加減、という感想が見られるが、一読した際にはネットで言われているような全くの間違いをあからさまに記載するといった間違い方はしていないように見られた。ただし、筆者の「天才」アインシュタインを称揚する(ある意味安直な)スタンスなどには必ずしも同意する訳ではないが。ただ、これらの話は良くも悪くも「道具」としか出てこず、大筋とは関係がないところではある)

 

答えのない世界を生きる

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