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アメリ

「午前10時の映画祭」が今年度早々にこれ、という訳で先々週日本橋に見に行く。

中学生の頃に見た時は映像的な印象が強くって、大筋のところとかはほとんど記憶になかったのだが、今回見てあまりにも「こちら側」の内容であることに愕然とした(サブカル的、とかお洒落系、とか言うフレーズはあまりにも的を外していると思う。きわめて個人的かつ内面的、もっと言えば現象学的)。割と大半の場面でぼろぼろ泣いている有様であった(平日に行ってまばらな入りだったのが幸いした)。はっきり好みが二分される系の内容と思うが、個人的には間違いなく傑作。