-2017.01.28
先程帰国しました。大寒波吹き荒れ−15℃とか言ってる中向かうことになりえらい目にあったが、天気自体には何とか恵まれたのと、その他も幸運に依る所大きく、大過なく帰還できて良かった(個人レベルでは色々出血多量でもあったが)。ただ詳細は略。
写真を一つだけ。これを見た瞬間「フリー目医者ん」という駄洒落が頭を過ぎったものの、流石に実際に口に出すのは憚られたので、ここに書いておく。
この他にも、「達磨なのに耳とはこれいかに」、とか今回はやたら駄洒落に縁のある訪問であった(こんなことばかり考えていた訳ではないが)。
流石にこれだけではあんまりなので、もう少しまともなことも書いておくと、文法的には完全に破綻した英語でも、兎に角必死に伝達しようとしていると向こうが(外国人補正で)一生懸命聞いて意図を汲み取ってくれる期待値が意外と高いことを今回認識した。正直国内でいい加減なことを喋って(ぼろを出して)いるときより遥かに真剣に話を聞いてもらっているのではないか。