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キドキラPlus(今日は一日プログレ三昧4)

最近は生活を破壊されていたが、連休のプログレ三昧を頼みに生きていたと言っても過言ではない。軽い気持ちで申し込んだが、抽選に当たって本当に良かった。
という訳で12時から18時ぐらいまでぶっ通しで楽しんだ後(この時間までの企画だと「プログレお茶会」が面白かった。いつものゲスト陣の良くも悪くもold-fashonedな面倒臭い感じがもう少し洗練された形で、かつ(とりわけ約一名の)どろりとした雰囲気。Frippのシナモンプリンの件には笑った。全体だとラスト直前のKENSO清水さんによる、自作のベース改変"Siberian Khatru"を交えたChris Squireのベースの偉大さの再確認コーナが面白かったか。しかし今年はプログレに限らず巨星墜つ、といった報が本当に多い。)NHKスタジオへ向かう。会場自体はこじんまりとした場所で、観客は130名程度だったか。演奏舞台と客席が近い。
演奏題目は、こちらにある通り。Mike Oldfield縛りなのかと勝手に思っていたので、Areaに意表を突かれる。しかし"L’elefante Bianco"良かった。
個人的には演奏されたものの中では"To France"が素晴らしすぎた。原曲よりもビビッド。"Tubular Bells"は凄いんだけど、曲そのものの性質による緊張感と生で聴いているという会場の緊張感、それと、「ここで今演奏しているものがリアルタイムで全国に流れている」、というこのライブ特有のものによる緊張感が相まって、ちょっと胃が痛すぎた。でもまさに「心意気」を見た感じで大変良かった。左手側にいたので、鬼怒無月さんの手元が遠目に見える位置だったがあれは凄い。
実にいいものを見て、大変幸せムードだった(が、帰路で余韻に浸って喜んでいたら、直後にRenaissanceの"Ashes Are Burning"だのzabadakの"Poland"だのAnekdotenだのが流れていたことを後に知り、血涙を流すことに)。