隙間の時間にちまちま解いて漸く解き終わった。平均して1問1分ぐらいかかってしまっているか。全体的に構図から一見して予想される(ありふれた)筋とは少し異なる筋で詰む、といったものが多かった印象で、目の子で解かずちゃんと読まなければいけない、というメッセージのようにも(個人的には)感じられた。気に入ったのはNo.82、No.169、No.188あたり。
- 作者: 浦野真彦
- 出版社/メーカー: 浅川書房
- 発売日: 2015/05/16
- メディア: 単行本
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隙間の時間にちまちま解いて漸く解き終わった。平均して1問1分ぐらいかかってしまっているか。全体的に構図から一見して予想される(ありふれた)筋とは少し異なる筋で詰む、といったものが多かった印象で、目の子で解かずちゃんと読まなければいけない、というメッセージのようにも(個人的には)感じられた。気に入ったのはNo.82、No.169、No.188あたり。