7手詰ハンドブック2

隙間の時間にちまちま解いて漸く解き終わった。平均して1問1分ぐらいかかってしまっているか。全体的に構図から一見して予想される(ありふれた)筋とは少し異なる筋で詰む、といったものが多かった印象で、目の子で解かずちゃんと読まなければいけない、というメッセージのようにも(個人的には)感じられた。気に入ったのはNo.82、No.169、No.188あたり。

7手詰ハンドブック〈2〉

7手詰ハンドブック〈2〉