2014-05-05 7手詰ハンドブック 本 みんな大好きハンドブックシリーズ。難易度は後半に行くにつれて高くなる。実践的かつ簡素な図式を売りにしているが、全体的に7手にもかかわらず駒を取ってそれで詰ますとか、力ずく感の強い手順も結構あってそれほど「詰将棋」らしさはないが、後半の問題は「やりたいこと」が明確なものも多い印象。7手詰ハンドブック作者: 浦野真彦出版社/メーカー: 浅川書房発売日: 2011/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る