2011.03.31-04.03

31日

前日のは杞憂と分かる。年度末なので図書館に超延滞してた本返してレポートいまさらながら提出。後は生協の組合証も切れるので適当に本買うなど。

1日

Fetterゼミ。担当者が来られなくなったのでほとんど進まず終了。幾つかの質問(あまり大筋に関係ない)は話してるうちに気がつく、みたいな感じで収束。しかし最近この手のパターンが多い。
研究室の鍵をゲットした後家庭教師へ。難しめの宿題の解説と式の展開をやる。
帰宅後は奨学金の申し込みとかやって意味のない一仕事やった感に浸ってだらける。

2日

ここ数日のだらけっぷりに反省してスタバ行って勉強。8時間ぐらい連続してわりと集中してできたのではないか。まあ提出したレポートの計算の誤りを発見したり悲しいところもあったが。

3日

春休み最終日だが、今やノルマのはずだったFetterは読み終わらないことが確定したので開き直って適当に気の向くままいろんな本読む。具体的にはBanyaiでBECの時間発展の扱い見直すとか、西森本を読み直し始めるとかFetterの続き(BCS理論)読むとか。

将棋世界5月号読む。最近将棋雑誌読むたびに観戦記にいちゃもんを付けている感じだが、今回も多分にもれず。というか河口老師の文章は老害イデア。まあしかしそもそもが最近老害の躍進著しい雑誌なので、久々に復活して記事一つ載せた老師だけをけなすのも可哀想な気はするが。