2010.07.19-20
19日
朝からスタバ行って延々と一般相対論入門読む。段々計算とか全ては追わなくなって割と適当な読み方になってしまったが、とりあえず読み終わる。何か全体的に、こちらが詳しく書いて欲しい所と詳しく書いてある所に微妙なずれがあって意外に読むのが難航したり、手間のかかる計算は途中大体問題にしてしまっているとか、色々文句はあるが、気持ちというか、雰囲気みたいなものは分かったと信じる。
- 作者: 須藤靖
- 出版社/メーカー: 日本評論社
- 発売日: 2005/03
- メディア: 単行本
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20日
2限 一般相対論
一冊本を斜め読みしただけ、という舐め腐った態度で望んだ訳だが、開始直後文字通り全ての問が難しそうに見えて完全に思考停止。本当に0点取るかと思った。しかし実際絶望しながら変分とかやったら何かそれらしい答えとかも出てきたが、化けの皮はすぐ剥がれて、計量の上付きと下付きを勘違いして計算がいくらやっても合わずに40分ぐらい捨てるとかやってたせいで結局大問一つ捨てる羽目になったり。
後最後5分ぐらいで「一般相対論から学んだ思想と人生について自由に書け、」とかいう謎問題をひたすら書いてたら腕がつった。小学生の時以来無かったのにまさかこんな糞問題解いてる最中になるとはね。
午後は本屋をうろついたり昼寝してたらあっという間に終わって唖然。
帰宅後はまたスターウォーズ見る。姫の猿顔が凄すぎてびっくり、とかトルーパーの格好とか大変楽しめた。