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3年冬学期成績

成績

ひっそりと出ていたので。いつも通り科目と成績と言い訳。

統計力学Ⅱ 優 
相転移・臨界現象、線形応答やLangevin方程式とか。先生のゆるい雰囲気とは裏腹に授業は結構しっかり目で(特に線形応答の辺りからは)面白かった。

物理学ゼミナール 優
今学期最も真面目に受けた授業。内容はここでも散々書いた通りハーケンの「固体の場の量子論」の輪講。先生1人に3人で受けられる授業なんて今後そう無いだろうし、非常に勉強になった。

物理学実験Ⅱ 優
夏学期よりは大分真面目にやった。まあその割にはレポの再提出喰ったり、実験のセンスが皆無で夜9時までかかったりしてるけど。やったのはメスバウアー効果、電子回折ブラウン運動相転移。実験原理とかは面白いけど、実験は単調でつまらん、というものばかりでしたな。

量子力学Ⅲ 優
中身は散乱と第二量子化(あとおまけで経路積分)。先生の切れ者っぷりが尋常でなかった。

現代物理実験学 良
原子核実験の基礎とデジタルイメージング入門とか。残念ながらまるで興味が持てなかった。レポの片方は小柴先生の論文読んで問題に答えろ、とかだったがそれすらも面白くなくて自分にちょっとびっくり。

流体力学 優
今井先生の本のコピーで授業は行われていたらしい。授業の実態はでてないので知らない。夏に岩波の「連続体の力学」読んだときは全く面白くない分野に感じられたが(乱流とかは面白そうだったがそこはちゃんと読んでなかった)今井先生の本(途中まで)読んだらかなり面白そうだった。いずれ時間をとって何かしら読みたい。

生物物理学 可
最初の方の授業があまりにもつまらなくてそれ以後授業にでてないので中身はよく知らない。しかしこれほど生物物理に興味持てないのに、五月祭のオファー受けるか真剣に悩んでいたとはね。うっかり受けていようものなら、どんな大惨事になっていたのか容易に想像できてしまう。

物理数学Ⅲ 良
まあこれはレポもろくに出さず、試験もやっつけで受けたのだから文句はいえまい。しかしこの成績でいうのもなんですが、授業も相当あれだったと思いますよ。そのうち自分で本読んで勉強します。

電磁気学Ⅲ 可(笑)
今学期成績の最大の謎。レポは提出して、別段難しい問題はなかったはずなので不思議。考えられる可能性としては、実はこっそり試験が行われていたのだが、授業に出てない自分は無意識のうちにブッチ、というものだろうか。だとしたら逆に試験にも出てない奴に単位くれたということでむしろ感謝すべきか。

物理学演習Ⅴ 優
演習の量子力学の方。まあ中間、期末とも途中退室してたので、これでとんでもない勘違いばかり、とかではなくてよかった。

物理学演習Ⅵ 可(笑)
上で調子に乗ったものの、まあちょっと本気を出されるとこの有様ですわ。言い訳すると、中間は並に駄目、期末は反省して勉強して臨むはずが、ノロウィルスに倒れて実験繰り下がりというコンボを喰ったため、ほとんど勉強せずに臨んだら案の定駄目、とか。こんなんでいいのか。

まあ全体としては、勉強始めるにあたって、ちょっとでもやる気のあった科目は優、ちらっとでも面倒臭い、みたいな感情があった科目は悉く可、みたいな感じ(初期値鋭敏性とでもいうべきか)で自分のムラッ気が如実に現れた結果でしたね。まあ先行き非常に不安だがこの傾向はもう治らない気がするので、騙し騙しやっていくしか無いかなあ、とか。