2010.03.27

27日

今日は珍しく問題解くのに吝かでなかったのでたらたら「演習 現代の量子力学」とかFetterの章末問題とかちびっとやる。
途中で図書館抜けて映画館に。期限ギリギリの半額券使って「オペラ座の怪人」見る。見るの二度目なのだが、まあこういうのは映画館で見た方が良かろうということで。しかし初めて見たときは結構楽しんでた気がするのだが、今日見たら、どうも曲以外はかなり微妙な気がした。まず出てくる登場人物があれすぎる。あと、劇場の持ち主(?)とそれにいつもくっついてるもう一人の役の歌があんまりすぎた。全部役者が歌う、というのが売りなのかもしらんが、それは中心級の人たちだけでも良かったのでは。