春休みやりたい事

題名からして何とも弱気だが、列挙。

・研究室訪問
最重要。来学期の理論演習の様子と院以降のことについてを予め軽くでも聞いておきたい。といっても正直授業後に質問するだけでも手がガタガタ震えるぐらいなのに居室に行ってまっとうに話せるのかと言われても全く自信が持てない。ひよって結局行かないような気さえする。
未だに完全に候補を絞りきれていないので、3つとか回ることになる気がするが、年度末で先生達も忙しそうでもあるので不安。
もし経験者でここ見てる人が仮にいれば、礼儀的なこととか、聞いておいて良かったこととか教えてもらえると非常に嬉しいです。

・ゼミ。ハーケンをしっかり片付ける。自分の担当は多分後一回なのでもう少しクオリティ上げる。終わったらAshcroft-Mermin?

・Ryder読む。
春休み中に終われば良いがちと怪しい。
・阿部「統計力学」読む。
これは流石に終わる。現在5章までだが十分読めるはず。
・「演習 現代の量子力学」やる。
現在1/3弱。一日3問。
・「理論電磁気学」読みなおす。
阿部が終わり次第。これも時間はさほどかからないはず。
ここまではしっかりやる。

・「相転移・臨界現象の統計物理学」残り読む。
授業の範囲だったくりこみ群あたりまでしか読んでないので残りのKT転移とかレプリカ法とか。
・「テンソル−科学技術のために」読む。
大分放置されていたもの。一般相対論の前に。

バイト見つかれば良い。一度家庭教師の自由度を知ると他のが猛烈にやりづらくなるのが問題点。


後は学科の談話会にちゃんと出るとか、美術館とか行きそびれずに行くとか。