手にとって意外に面白そうなのでそのまま読みきったシリーズ。 紅茶の歴史の概観を通じて、そこに見えてくるイギリスを中心とした帝国主義の興亡みたいのを見る、みたいな本。だが、著者が現地行った話とかもそれなりにあって、まあ割と紅茶側に寄ってるかも…
11日午前中はFetterゼミ。前半の担当は自分だったが、特に何もなく過ぎてしまった感じで微妙。謎は解決されなかったし、やり方が良くなかったかもしれぬ。後半ではずっと勘違いしていたところに気づけてよかった。 後ゼミ開始時のやりとりに関してはよろしく…
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