銀河英雄伝説 9

一貫して面白い。ところでアニメの方は何だか集中できず、ちゃんと見れていない。(ヤンが漫画よりも分かりやすく傲慢でいけ好かない感じな所は良いのだが) 銀河英雄伝説 9 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 藤崎竜,田中芳樹 出版社/メーカー: 集英社 発売…

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

1月ぐらい前に読む。題材はセンセーショナルで面白いのだが、最後の方(第4章)はかなり怪しい。そこを除いてもストーリー有りき、という気がしてならないのでかなり引いて見る必要があるという印象。 AI vs. 教科書が読めない子どもたち 作者: 新井紀子 出…

Chai

自分用メモ。 たまたま存在を知ったが、聞いてたまげた。"Beat"の"The Howler"よりも遥かに魅力的。"Absent Lovers"もそうだが、やはりライブが彼らの真の姿ということか。 www.youtube.com

結んで放して

何とも他人事とも思えず胃が痛いがこれは良い。 結んで放して (アクションコミックス) 作者: 山名沢湖 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2016/11/28 メディア: コミック この商品を含むブログ (1件) を見る

麦秋

3月の繁忙期に見る。冒頭に始まり、なんでもないような日常を飽きさせずに見せる手腕と、口には出さねど通底して流れる戦争の痕、というだけでも見た絵画と思いきや、最終盤の唐突にも見えかねる結婚からの、音を立てるような「家族」の終焉と最後の余韻。こ…

劇画 ヒットラー

個人としてのヒトラーに焦点を当てた内容。ほとんど知識がなかったので興味深い。 劇画ヒットラー (ちくま文庫) 作者: 水木しげる 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 1990/08/01 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 28回 この商品を含むブログ (51件) を見…

入門 公共政策学

「公共政策」のしくみの解説としてはある程度整理されていると思うのだが、「公共政策学」というものがどのような学問なのかについては見えづらい。 入門 公共政策学 - 社会問題を解決する「新しい知」 (中公新書) 作者: 秋吉貴雄 出版社/メーカー: 中央公論…

藤井五段朝日杯優勝(新しい時代の始まり?)

昨日は誇張抜きに歴史的な一日になりかねない、ということで殆どWebの中継に釘付けであった。一方で藤井五段以外に残った三人が正直かなりの手厚さということで、流石に優勝は厳しい、というのが事前の個人的な見立てであったのだが… 蓋を開ければ準決勝、決…

ギルバート・グレイプ

午前10時の映画祭でやっていたので、先週日本橋で見る。ワインズバーグ・オハイオもそうだが、この手の凄まじい閉塞感とそこからの開放、といった話(アメリカ的?)に自分は弱い。という訳であざとさもあるとはいえ、大変良かった。それにつけても子役の…

乙嫁語り 10

非常に安定感があって安心して読めるので、気分がやさぐれたときには良い。 乙嫁語り 10巻 (ハルタコミックス) 作者: 森薫 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/02/15 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る

月を売った男

とある元ネタを知るべく、表題作とその後日譚の「鎮魂歌」のみ読むが、これも大変良い。こういう話だと、やっぱりいかに序盤でハリマンの「能力」を信じさせられるか、といった所が勝負かな、と思うわけだけど、成功していると思う。「夏への扉」のみで軽視…

H・P・ラヴクラフト 世界と人生に抗って

ウエルベックのラヴクラフトに対する、「この人は『こちら側』の人だ」という思いがガンガン伝わるような、入れ込みの書かせたる文章。これはこれで。 後装丁が格好良い。 H・P・ラヴクラフト:世界と人生に抗って 作者: ミシェル・ウエルベック,スティーヴン…

邪眼は月輪に飛ぶ

素晴らしい。無駄がなく、かつ凝縮された熱気は凄まじい。 邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス) 作者: 藤田和日郎 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2007/04/27 メディア: コミック 購入: 10人 クリック: 105回 この商品を含むブログ (234件) を見る

少女革命ウテナ

かねてから喉に刺さった骨的、というか気にはなっていたものであり、新装版が出たのを良いことに昨年末から読み始め、5巻まで(漫画版としての完結部分)読了したのだが、結果としては全く合わず。(アニメはもっと凄いのか?) 流石に筋にジャンプが有りす…

ブレードランナー2049

正月休みに見。前作への強い思い入れがない事も手伝ってか、「確かに20年前プレステが出る前に見れば大喜びであったかもしれないが、FF7を知ってしまった身としては…」みたいなことを思っておった。ただ、音楽はべらぼうに良い。

スターウォーズ 最後のジェダイ

昨年末に見。今までの作品の暗黙の前提の悉くに対して、「それって別に自明じゃないですよね?」みたいな角度からのアプローチを行う作品。苛々する人がいるのも分からんではないが、個人的には大変あり。

戦場のメリークリスマス

2ヶ月ほど前に午前10時の映画祭で見。 大筋を一言で言うならば、遅れてやってきた少女漫画、という印象であり(本筋もそうだし、セリアスの過去の入り方のある種不思議な感じとかも凄くそれっぽい)、これだけであれば特筆すべきものはないのだが、(その…

デビルマン

依然劣悪な状況が継続中なわけだが、先日ついに読み終えた。確かにインパクトは凄い。これが少年マガジンに載っていたというのは衝撃的。 とはいえ、やはり当時とはその驚きも大分異なるというか、この現代社会において、むしろ最終巻の怒涛の展開を知らずに…

DEVILMAN crybaby

年明け早々から劣悪な労働を余儀なくされたことの反動で、配信開始日の5日深夜に早速Netflixに登録して見始めた所、あまりにも面白すぎて結局夜中の4時までかけ最後まで見てしまった。 devilman-crybaby.com 結論を一言で言うならば、原作の志向する所を咀嚼…

エネルギー産業の2050年 

ささっと読む。凄いことが書いてある、と言う感じではない。 エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ 作者: 竹内純子,伊藤剛,岡本浩,戸田直樹 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2017/09/02 メディア: 単行本(ソフトカバー) この…

四間飛車上達法

ちゃんと終盤も(手癖で指さずに)頭を使いなさい、という点が身にしみる。 四間飛車上達法 (最強将棋レクチャーブックス) 作者: 藤井猛 出版社/メーカー: 浅川書房 発売日: 2017/12/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る

全戦型対応版 永瀬流負けない将棋 

さらっと読んだだけだが、出題される手自体は前よりも癖がなくなった感じ? 全戦型対応版 永瀬流負けない将棋 (マイナビ将棋BOOKS) 作者: 永瀬拓矢 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2017/12/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブロ…

答えのない世界を生きる

最初の方の章は個人的には何とも、と言う所であったが、後半の自伝の所がむしろ興味を引くものであった。このオフロードぶりと何とかやっていく様を見ると、確かにやる気が出る。高校生ぐらいで読むともう少し根性の形成に影響していた気がするので早く読み…

狂気の山脈にて 4

完結。前巻の時は3巻完結にしないのはどうなの(せこいのでは?)とか失礼な感想を抱いていたが、今回の絵を見ると、4巻でもあり、と思わないでもない。次の企画も楽しみに待ちたい。 狂気の山脈にて 4 ラヴクラフト傑作集 (ビームコミックス) 作者: 田辺剛 …

応天の門 8

こちらも大変楽しく読んでいる。 応天の門 8 (BUNCH COMICS) 作者: 灰原薬 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/12/09 メディア: コミック この商品を含むブログ (2件) を見る

銀河英雄伝説 8

大変楽しんで読んでいる。ので、特になし。 銀河英雄伝説 8 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 藤崎竜,田中芳樹 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/11/17 メディア: コミック この商品を含むブログ (3件) を見る

暴政

例によっての安直思考で、「ブラックアース」を読む前に薄いこちらから読んでおこう、と思ったわけだが、流石にナイーブに過ぎるというか、あまり特筆すべき中身はなかった感じ(別に妙なことを言っている、というわけではないが)。反省。 暴政:20世紀の歴…

不在の騎士

出張の機内で読む。元ネタらしき「オルランド」は知らないので何ともだが、全体を見れば実に20世紀的(というかラテンアメリカ、ネタバレを恐れずに読了時に脳裏によぎった特定の作品を言えば「エレンディラ」に似ているのでは?)。 不在の騎士 (白水Uブッ…

-2017.11.25

バタバタし通しでまた1ヶ月ほど放置してしまったが、備忘のため。 昨年に続き、出張であった。昨年は極寒の地に行く羽目になったが、今年は場所、時期共に大分過ごしやすい時期に行けて良かった。ただ、ベルギー、オランダ、ドイツなどを行き来する、例によ…

PROG FLIGHT@HANEDA

今年はあまりライブに足を運べていないのだが、超絶豪華メンバーにかねてより期待大であった所の11月25日のPROG FLIGHT@HANEDAに何とか参加することが出来た。 何とか、と言ったのは、諸般の事情でちょうどその日まで欧州出張であり、予定調整の結果、奇跡的…